Comments on: MOSS 的センスを身につけよう! : SharePoint がつなぐ Office の世界/2007/09/04/moss-sharepoint-office/Professional Development, Data ScienceFri, 25 Jan 2019 20:14:55 +0000hourly1http://wordpress.com/By: エンジニアの視点でみる OBA (Office Business Application) – tsmatz/2007/09/04/moss-sharepoint-office/comment-page-1/#comment-8537Fri, 25 Jan 2019 20:14:55 +0000http://blogs.msdn.microsoft.com/tsmatsuz/2007/09/04/moss-sharepoint-office/#comment-8537[…] このブログでは、Microsoft Office SharePoint Server (MOSS) 2007 をつかって、その中に、さまざまな業務シナリオを想定して実装するさまざまなコードをご紹介しています。視点を変えて、この MOSS 2007 を単なるグループウェアであると捉えて考えてみてください。世の中には、安価で軽量なグループウェアは山ほど存在しています。こうしたシステムと並べて考えると、MOSS 2007 は、何と重くてまわりくどいツールなんだろうと嫌気がさしてしまうことでしょう。(価格も、そこそこしますし、、、) ではもう1度視点を元に戻して、MOSSというものが何者かを考えてみましょう。単に「コードを書かずに設定をおこなう」という観点だけでも、あの手、この手のカスタマイズ方法が提供されています。先日も「フォームに日々ユーザにデータを入力して保存してもらい、月末に集計結果をブラウザでみれるようなものを SharePoint を使って “コードを書かずにマウス主体で” できないか」と相談を受けましたが、InfoPath をよくご存知の方なら、こんなことも可能ですね。つまり、このレベルの管理ならば、実は開発者の力を借りずに管理者やエンドユーザ側の代表者が展開できるようになっています。(この辺りは、こちら に少しまとめてみました。) またコードという側面でみると、膨大なオブジェクトモデルを公開し、これらを組み合わせてカスタマイズできるようになっていて、、、 と、どうみても普通にインストールしてすぐに使うグループウェアとは、ちょっと違っています (もちろん、スタンドアロンインストールをしてすぐ使うこともできますが、そんな使い方だけでは、ちょっともったいないです)。つまり、普通にデータを入れて終了とか、情報共有すればそれで良い、といった世界ではこのMOSSの恩恵はいまいち理解できないかもしれませんが、多様なニーズに向けた独自のロジックの実装や、機能間・システム間連携などの組み合わせが必要となったとき、MOSSであることの恩恵をおおきくうけることができることでしょう。 […]

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By: SharePoint の活用方法 – tsmatz/2007/09/04/moss-sharepoint-office/comment-page-1/#comment-8185Sun, 13 Jan 2019 21:00:36 +0000http://blogs.msdn.microsoft.com/tsmatsuz/2007/09/04/moss-sharepoint-office/#comment-8185[…] こちらは、以前の Post でもご紹介していますので、同じ説明は省略しましょう、、、 […]

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By: 松崎 剛 ブログ (Tsuyoshi Matsuzaki Blog)/2007/09/04/moss-sharepoint-office/comment-page-1/#comment-122Mon, 15 Dec 2008 22:29:51 +0000http://blogs.msdn.microsoft.com/tsmatsuz/2007/09/04/moss-sharepoint-office/#comment-122SharePoint におけるさまざまな活用場面 InfoPath と Form Services を使ったデータ管理 Excel と Excel Services を使ったデータ表示 こんにちは。 昨日、実際に業務適用を検討されている皆さんと

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