SharePoint Add-ins : UI Custom Action の開発 (Ribbon のカスタマイズ)

最新の SharePoint 開発については SharePoint Framework を参照してください。(この開発手法は、古い情報です。) SharePoint Add-ins 開発 概要 .NET CSOM を使ったプログラミングと認証 Cross-domain library を使ったプログラミング App Part の開発 List Definition の開発と Client Side Rendering (CSR) Remote Event Receiver の開発と Debug UI Custom Action の開発 […]

SharePoint Add-ins: Remote Event Receiver の開発と Debug

最新の SharePoint 開発については SharePoint Framework を参照してください。(この開発手法は、古い情報です。) SharePoint Add-ins 開発 概要 .NET CSOM を使ったプログラミングと認証 Cross-domain library を使ったプログラミング App Part の開発 List Definition の開発と Client Side Rendering (CSR) Remote Event Receiver の開発と Debug UI Custom Action の開発 […]

Azure App Service (Web App) の利用

環境 : Visual Studio 2012 こんにちは。 Azure 入門コード集 の補足として記載します。   Azure の 3 つの選択肢 ~ Web アプリ (Web App),  クラウド サービス (Cloud Services),  仮想マシン (Virtual Machine) Microsoft Azure では、従来、Azure Cloud Services (Hosted Service) という […]

Visual Studio で Azure のプロジェクトを Remote Debug する

2013/10 追記 : Azure SDK 2.2 以降では、SDK を使った Remote Debug の設定が可能になりました。(もう、こちらの投稿のように Remote Tool (Remote Debugger) を無理やり押し込む必要はありません。) まず、発行時、Azure Web Sites では、[構成] (Configuration) で「Debug」を選択してください。(下図参照) Azure Cloud Services では、[ビルド構成] (Build Configuration) で「Debug」を選択し、[詳細設定] タブで [すべてのロールのリモート デバッガーを有効にする] […]

SharePoint Add-ins : List の開発と Client Side Rendering (CSR)

最新の SharePoint 開発については SharePoint Framework を参照してください。(この開発手法は、古い情報です。) SharePoint Add-ins 開発 概要 .NET CSOM を使ったプログラミングと認証 Cross-domain library を使ったプログラミング App Part の開発 List Definition の開発と Client Side Rendering (CSR) Remote Event Receiver の開発と Debug UI Custom Action の開発 […]

SharePoint 2013 Search : Cross-Site Collection Publishing と Managed Metadata Navigation を使った Search Site の作成

こんにちは。 SharePoint 2013 では Search を活用した高度なアプリケーションがより柔軟に構築可能になっており、例えば、Windows Azure Virtual Machines (Azure VM) を使った Search-driven な商品検索サイトなど、高度な Web 上の検索サービスが、設定によって容易に構築できます。 今回は、以前、「Windows 8 store apps と SharePoint 2013 の連携アプリケーション開発」の投稿でも紹介した Managed Navigation を使った Search サイト (下図) の構築方法を解説したいと思います。 まったくプログラミングの話ではありませんが […]

SharePoint Add-ins: On-Premises と Office 365 で動く Add-in を作成するには (Authentication)

最新の SharePoint 開発については SharePoint Framework を参照してください。(この開発手法は、古い情報です。) SharePoint Add-ins 開発 概要 .NET CSOM を使ったプログラミングと認証 Cross-domain library を使ったプログラミング App Part の開発 List Definition の開発と Client Side Rendering (CSR) Remote Event Receiver の開発と Debug UI Custom Action の開発 […]

OAuth 2 Token (JWT) の Decode

ご参考のため、OAuth で使用する Id Token の Decode (または Parse) プログラムを掲載しておきます。(RFC 4648 に従って Encode されています。) なお、OAuth の仕様では、id token についてこの JWT フォーマット (RFC 7519 参照) を使用していますが、Azure AD では独自に登録された custom api でも verify できるよう、id token と同じフォーマットの access […]

Azure の無償利用 (トライアル) について

Azure のトライアル用の Subscription については、MSDN Subscription をご利用の方は、こちら の手順で無償利用特典を使用できます。また、Subscription をご利用でない方も、90 日間無料評価版、または 30 日間無償パス を使用できます。 無償で使用できる範囲は決まっています。MSDN Subscription 無償利用特典で使用できる範囲については こちら に記載されています。なお、WIndows Azure Web SItes の Free Mode は、この制限は該当しません。(ただし、Free Mode 専用の Quota (使用制限) が設定されています。) MSDN Subscription 無償利用特典、90 日間無料評価版については、クレジット カード情報の入力が必要ですが、新規で契約する場合 (これから契約する場合) […]

Identity and Access Tool で STA (UI components) の Error が出る場合 (ハンズオン参加者の皆様へ)

環境 : Identity and Access Tool version 1.0.2 Visual Studio 2012 こんにちは。 前回の投稿に続き、謝罪の 2 つ目です。 まずは、今週月曜の「シングル・サインオンを使用したクラウド アプリケーション開発編」のハンズオン・ラボにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。AD + AD FS 環境は、12 月中はそのまま置いておきますので、どうぞご活用ください。(Fiddler などで、どのような情報がやりとりされているか、ご確認ください。なお、説明の時間がなかったのですが、イントラからつないだ場合には、Windows 認証によってトークンが発行されて戻ってくるため、皆さんで確認したような Basic 認証、ダイジェスト認証や、フォーム認証などのログイン画面は表示されず、Windows のドメイン ユーザーを使って Web アプリケーションにログインできます。) さて、このハンズオン・ラボでハマった、「呼び出しスレッドは、多数の UI […]