こんにちは。
アーキテクト・フォーラムのセッションでご紹介した「アイデンティティ プロバイダーとの連携手法」を、Build Insider の記事として書き下ろしました。
連載: Microsoft 技術におけるアイデンティティ連携開発のいま
- .NET で使えるアイデンティティ連携のためのライブラリまとめ 前編
- .NET で使えるアイデンティティ連携のためのライブラリまとめ 後編
- カスタム アプリケーションによる認証フローとプログラミング
- Windows Azure の認証におけるその他サービス ~ Windows Azureモバイル・サービス、多要素認証
「.NET で使えるアイデンティティ連携のためのライブラリまとめ」では、ソーシャル・アイデンティティとの連携や、AD FS、Windows Azure Active Directory との連携、さらに、提供されている各種ライブラリーの使い分けなど、さまざまな技術をどういう視点で利用するかまとめようと思いましたが、内容が長すぎるため前後半に分離する結果となりました。(すみません、その結果、前編は、DotNetOpenAuth の話だけになってしまいました。。。)
「実際、アイデンティティ関連のサード・パーティ製品のいくつかは、こうした同様のアーキテクチャを採用して、アイデンティティに関するさらに高度な問題解決を可能にしているものもある」と書いている部分は、例えば、セッションでデモを見ていただいた Ping Identity さんの製品 (PingFederate) などです。(かなりデモ受けが良かったですね。。。)
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